鬱に寄り添ってくれたゲームの話 その1
今回も長いし、大したオチはない。
長いの勘弁という人は、スルーしてくれ。
というか、自分語り長文シリーズとでも呼ぼうかな。
あ、それから、以前の投稿から、長い、とか読まなかった、とか意味のないコメントしてくれた方は、迷わずブロックさせていただきますね。
本当にゴメンだけど🙏堪忍。
ドクターストップになって仕事を休職した1ヶ月間は、今思い出してもゾッとする日々だった。今も必死で踏ん張っているのは、あの時期の自分に戻りたくない、という恐怖心からだ。
ま、その辺のことはいいとして、2ヶ月経った頃に有り余る時間で、やり始めたことがある。というかそれしかなかった。
ゲームだ。
仕事をしていた頃もずっと、俺はゲームをやっていた。睡眠時間は4〜5時間。さらには中途覚醒は常で夢を見ない日はない。それでも俺は1時間眠るより、ゲームをする時間を選んだ。いわばハードな日々の息継ぎのようだ。それがないと気が休まる、というか、仕事のことを考えることを抑えることが、ゲームをやることでしかできなかった。
昇進してから3年、大好きだった音楽や映画、本も全て楽しむことができなくなった。というか余裕がない。休みの日も常に頭から離れず、メールをこまめにチェックする。妻と出掛けていても、何か目に入るとそういえば、あれは大丈夫だろうか、とか思考が浮かぶ。
そんな日々でも続けていたのがゲームだった。
PCゲーム。それもサッカーゲーム。FIFA。MODを使ったオフラインのキャリアモード。俺にとっては最高のひとり遊びだった。
毎日、遊ばない日はなかった。仕事をしてる最中に強いストレスを感じたら、家に帰ってゲームをすることを想像して、やり過ごしていた。ま、それにも限界はあるから、休職になったんだけど。
ただ、なぜか休職してから、暫くはFIFAはできなかった。多分、仕事のことを思い出すからだったのかもしれない。だから、PES(ウイイレ)のMODを色々と探したり試したりして、ゲームをやるというようりは、ひたすらMODのスクラップビルドのようなことを繰り返していた。
遊ぶ、ということより、MODを組み合わせて形にしていくことが、達成感と共に、何か前に進んでいると錯覚していたのかもしれない。
それでも、最低限の衣食住以外で「できること」はそれだった。あとは週1のスーパー。と月2回の通院。ただ、その2つはものすごい緊張感と不安とおそれが覆い尽くして、かなりのストレスだったから「できていること」とは思えなかった。ま、できていたんだけど。
PESのMODをいじり続けることにも虚無感を感じ始める。というか、楽しいことをやることには常に罪悪感と虚無感と…色んな負の感情が襲ってくる。周囲は休んでいい、休みなさない、とは言うが休み方がわからないのだ。外に出ることはできないし、家にゴロゴロしていてもベッドに横たわってひたすら天井を見つめ続ける。ああ、あんなところにあんな模様があるんだ、この側壁にはこんな感じなんだ。そんなことを考え続けるには限界はあるし。知ってた?人間はずっと寝ていると腰が痛くなるんだぜ。
それで他のゲームはないか?と思い始める。
何か、もっと広い世界に没入して、別の世界へ行けないか?少しでもいいから、現実を忘れて、新しい世界へ行けないだろうか。それが現実逃避だったとしても、いい。とにかく、全体に覆い尽くす現実から逃げたかった。
そんな時に俺は、ヴァルヘイムというゲームに出会った。
…しんどくなってきたのでここで終わる。いつも通り無駄に長くなってしまった。これはどうしようもない。簡潔に書けば、数行で終わることが、俺はどうしても止められない。というか書かないと気が済まない。
わかってるよ。
鬱病でしんどい時、ヴァルヘイムってゲームをやってぜ!で終わるんだけどね。
続きはまた明日。
誰か読んでる?笑
Posted Jun 3, 2026, 1:52 AM UTC